仕事効率化テクニック その18 ~翻訳作業時に役立つショートカット
翻訳作業時についついマウスだけに頼って作業をしていないでしょうか?
実はキーボードを使って作業した方が効率的なケースがたくさんあります。
今回は翻訳作業時に役立つショートカットにフォーカスして情報を発信させていただきます。
翻訳以外のお仕事でも役に立つ情報なので、是非最後までお読みいただければ幸いです。
文字数・ワード数のカウント(Ctrl+Shift+G)
Word上の文字数・ワード数のカウントは「校閲」タブの「文字カウント」から確認できますが、「Ctrl+Shift+G」でも同じことができます。特定の範囲のみを選択して文字カウントしたい場合も、選択後「Ctrl+Shift+G」を押せば素早く確認できます。
エクスプローラーでフォルダを進む or 戻る(Alt+ ← → ↑)
階層が深いフォルダで作業する場合、いくつかのフォルダを行き来することがあると思います。エクスプローラーの画面左上にある矢印「← → ↑」をクリックして操作することができますが、同じことを「Alt+ ← → ↑」でできます。
「Alt+ ←」で前のフォルダへ
「Alt+ →」で次のフォルダへ
「Alt+ ↑」で1つ上の階層のフォルダへ
移動することができます。
そのまま矢印キーを連打すれば、次々と移動ができます。
単語の区切り先頭に移動(Ctrl+← →)
「Ctrl+← →」でWord上の単語ごとにカーソルを移動することができます。既に完成している英訳に細かい修正を加えるような案件(弊社では対訳チェック案件と呼んでいます)が弊社で時折発生しますが、特にそのような案件の時は手動でカーソルを合わせるよりも効率が良くなります。
前後の段落の先頭に移動(Ctrl+↑↓)
Word上で1つ上の段落の先頭に移動したい時は「Ctrl+↑」、1つ下の段落の先頭に移動したい時は「Ctrl+↓」が便利です。文頭番号などを連続で編集したい時などに便利なショートカットです。
前述の「Ctrl+← →」と組み合わせて使用すれば、マウスを使わずにすばやくカーソルを移動させられますね。
皆さんの翻訳時の作業効率化に少しでもお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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