仕事効率化テクニック その16 ~翻訳作業時に役立つショートカット

仕事効率化

翻訳作業時についついマウスだけに頼って作業をしていないでしょうか?
実はキーボードを使って作業した方が効率的なケースがたくさんあります。


今回は翻訳作業時に役立つショートカットにフォーカスして情報を発信させていただきます。
翻訳以外のお仕事でも役に立つ情報なので、是非最後までお読みいただければ幸いです。

表示倍率の変更(Ctrlを押した状態でマウスのスクロールボタンを回す)

表内の文字が小さすぎて読めない!なんて時に、右下のズーム設定を使用していませんか?拡大したい箇所にカーソルを合わせ、「Ctrl」を押した状態でマウスのスクロールボタンを回せば、簡単に文書の表示倍率を拡大/縮小することができます。同じ文書内のフォントにばらつきがあり見づらい時に便利です。

上付き・下付き設定

(上付きは「Ctrl+Shift+プラスキー」、下付きは「Ctrl+Shift+マイナスキー」)
医療文書は様々な試験データを扱いますが、上付き・下付き設定が必要な単語が頻出することはありませんか?上付きはプラスキー、下付きはマイナスキーとわかりやすいため、是非活用しましょう。

直前の動作を繰り返す(F4)

「F4」キーは直前の動作を繰り返してくれます。例えば、前述「Ctrl+Shift+プラスキー」で上付き設定にした直後に、他の箇所を選択し「F4」キーを押せば動作が繰り返されます。こちらは連続で何回も使用できます。同じ動作を一気に終わらせてしまいましょう。

開いているファイルを左右上下に移動させる(Windowsキー+カーソルキー)

同じ画面にワードファイルをいくつか並べて、見比べながら作業したい時はありませんか?開いているファイルを素早く思い通りに配置するには、「Windowsキー」+「カーソルキー(↑、↓、←、→)を使ってみてください。色々な配置を試して、作業しやすい環境にしてみましょう。

皆さんの翻訳時の作業効率化に少しでもお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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